66.センダンの実

1月も半ば、食料も乏しい季節になると淀川河川敷では無限にある様に思われるセンダンの実を食べに野鳥たちが群がってきます。

センダンの豆を食べているのは、観察しただけでもカラス、ハト、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、カワラヒワ、スズメ、シメなど多種多様です。
下のヒヨドリは大きな実をそのままの見込み、消化できない部分や毒の部分はそのまま吐き出すと考えています。
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センダンの実を食べるヒヨドリとツグミ

ナンキンハゼの実と同じ11月頃実が成りますが、1月中旬になるとナンキンハゼは先に食べつくされ皆無でした。 センダンは果肉が薄く他に食べるものがある時は敬遠されるようですが、とうとう無限にあるセンダンももう半分位は食べられており、2月には無くなりそうです。

淀川河川敷の厳冬期の食料源・センダンは真夏前6月頃、ピンク色の清楚な花が咲き誇ります。
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センダンの花
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by ffsuzuki | 2009-01-12 09:16 | 野鳥の生活
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