7.野鳥の足(陸鳥)

野鳥の足について調べて見ました。
まずは山野で囀る陸鳥から見てみましょう。
足の指の数は皆4本で、通常木に止まる時は前に3本、後ろに1本で木の枝に固定します。


下の写真はヤマガラですが前に3本、後ろに長い指が1本回りこみガッチリと体を支えています。
c0139960_62421100.jpg
ヤマガラの足

定番のフンバルセッカですが、前に三本の指を出しています。
c0139960_630187.jpg
セッカ

このように通常の野鳥は前に3本、後ろに1本が基本です。

これに対して、殆ど木にばかりいるキツツキやフクロウは前に2本、後ろ2に2本の指を回して体を支えます。

c0139960_6355558.jpg
コゲラの足(前に2本、後ろに2本)

木に登るときは下の写真のように足を使います。
c0139960_6421165.jpg
木登り中のコゲラの足

下の写真はアオバズクの足です。
c0139960_6383432.jpg
アオバズクの足

木に止まる時は前に2本ちょこんと出して、止まります
c0139960_6401922.jpg


木に固定するには前後に2本づつのほうが安定し、勢い良く飛びたつには後ろに1本だけの方が都合が良いためではないかと考えています。
[PR]
by ffsuzuki | 2008-02-17 06:32 | 野鳥の生活
<< 穂谷川 久しぶりの淀川 >>