8.カルガモ親子の敵

カルガモは10羽ほどの雛を育てますが、私の近辺ではちゃんと育つのは3~5羽くらいまであとは敵の餌食になってしまいます。
たいていは母親のみで雛の面倒をみますが、危険を冒すときは父も付き添うときもあるようです。

下の写真は産卵のため上がってきたコイの卵を食べにきたカルガモの家族です。
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コイの卵を食べるカルガモの家族


でも川には泳げる天敵イタチがいてとても危険です。
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泳ぎの上手なイタチ

そして川の洪水で雛が流されることもあります。
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洪水で流されるカルガモの雛

このほかにもカラス、猫、アオサギ・・・等カルガモの雛は沢山の危険にさらされながら育ちます。

でもほんとうの敵は同じカルガモかもしれません。
下の写真は少し大きくなったカルガモの兄弟に、生まれて間もない小さな雛を近づけるカルガモの母です。
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自分の小さな子を近づけるカルガモの母

一見微笑ましいように見えますが、大きな雛の母親が小さな雛の母親めがて上空から物凄い勢いで突っ込んで攻撃をしました。
もしほうっておいたら、大きなほうの雛は殺されていたような気がします。
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カルガモの母親の攻撃

最後の二枚は当初のコンデジでの撮影ですが、2度と再撮影できそうにありません
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by ffsuzuki | 2008-02-18 05:51 | 野鳥の生活
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